Disk Spanning (ディスクスパニング)

複数のドライブを一つとして扱い、合計容量はボリュームの一番小さいドライブでの倍数となります。スパニングはRAIDではなく、アレー(Array)です、

データ記録時、内蔵しているドライブの順番に書き込みます。データ記録の高速性や復旧機能がありません。

2 hard drives Spanning 2HDD
4 hard drives Spanning 4HDD

Disk Striping  (RAID 0, 別称: ストライピング)

複数のドライブを一つとして扱い、合計容量はボリュームの一番小さいドライブでの倍数となります。データ記録時、パソコンからデータを受け取って、内蔵している各ドライブに分散して書き込んで保存されます、データの転送スピードは速くなります。但し、ドライブ故障時、データの復旧やアクセスは不可となります。

2 hard drives RAID0 2HDD
4 hard drives RAID0 4HDD

Disk Mirroring (RAID 1, 別称: ミラーリング)

内蔵している複数のドライブは2台ごとで1ペアとして扱い、ペア毎の容量は2台 ドライブの合計容量の50%とになります。

データ記録時、ペアにはそれぞれ同じデータが記録して保存されます。万が一、ドライブ故障時に新品を交換して、ペアのドライブからデータの復旧ができます。

 

2 hard drives RAID1 2HDD

Disk Mirroring with Striping  (RAID 10, ミラーリング&ストライピング)

ドライブ2台でデータを2重化したペアを、さらに2台×2でまとめて1ペアのHDD(アレイ)としてデータを分散して保存します。各ペアには、それぞれ同じデータが記録されます。

万一のドライブ故障時には、ドライブを交換し、ペアのドライブからデータを復旧できます。同じデータを保存したペアのドライブが同時に故障しない限り、最大2台までのHDD

の故障に対応できます。

4 hard drives RAID10 4HDD

Disk Striping with dedicated parity (RAID 3, ストライピング&専用的パリティー)

データ記録時、内蔵している4台ドライブ内の3台にデータを分散して高速で書き込みます。同時に、データからパリティー(誤り訂正符号)を生成し、4つ目ドライブに保存されます。万が一、3台のドライブのうち、どれか1つドライブが故障しても、ドライブ交換することで4つ目ドライブの保存されるパリティー内の情報から復旧が可能なモードです。

ドライブ4台は3台分の容量が使用できます。

3 hard drives RAID3 3HDD
4 hard drives RAID3 4HDD
3 hard drives
1 hot spare disk
RAID3 3+1HDD

Disk Striping with distributed parity (RAID 5, ストライピング&分散的パリティー)

データ記録時、内蔵している4台ドライブにデータを分散して高速で書き込みます。同時に、データからパリティー(誤り訂正符号)を生成し、データとともに複数のドライブに分散して記録します。万が一、4台のドライブのうち、どれか1つドライブが故障しても、ドライブ交換することでパリティー内の情報から復旧が可能なモードです(HDD4台で構成時)。

ドライブ4台は3台分の容量が使用できます。

3 hard drives RAID5 3HDD
4 hard drives RAID5 4HDD
3 hard drives
1 hot spare disk
RAID5 3+1HDD

ご注意

  • ご利用のドライブは同じ容量のを使用してくださるようお勧めします。

 

RAID 5A redundant array of independent disks (RAID) can be used to improve the I/O performance and therefore offer faster transfer rates, mirror the data for redundancy in case of a disk failure or combine the storage capacity of multiple disks to create one large volume. Depending on the RAID controller and the amount of drives, different RAID modes can be used.

AKiTiO's data storage products make use of both hardware and software RAID, depending the model. A hardware RAID is created by a built-in RAID controller and is independent of the computer and the operating system. A software RAID is created either by the operating system of the computer or by the software that is running on the product itself (e.g. MyCloud series).

In both cases, it's important to consult the user documentation before setting up the RAID, as each product and RAID controller works slightly different.

 

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